アトピー化粧品

アトピーのスキンケア

生まれつきのアトピーなので、スキンケアに関しては38歳の現在まで様々なものを試しました。
20代くらいまでは比較的、普通の市販の敏感肌用の化粧品を使い、荒れることも滅多になかったんですが、
30代になってから、なかなか合う化粧品が見つからず、化粧品ジプシーでしたが、やっと自分に合う化粧品を見つけました。

 

 

それがアヤナスのセラミドです。セラミド化粧水、クリーム、クレンジングを使用しています。
他の化粧品では、敏感肌用と書いてあっても、肌がピリピリしたりしたんですが、アヤナスはピリピリしたこともなく、とても肌に優しい化粧品だと感じました。

 

 

セラミド化粧水 http://www.kiba-dock.org/

 

 

セラミド配合の化粧水は、とろみがあり、肌にスーッと浸透していきます。
アトピー肌なのでしっとり化粧水が好みだったんで、アヤナスの化粧水はかなりの満足度です。
クリームもセラミドやベントナイトを配合しており、とてもしっとりしていて潤います。

 

 

普段使いはアヤナスで大丈夫なんですが、
妊娠出産で肌の調子が悪くステロイドの飲み薬も飲めなかったときは、
化粧水でも染みるほど調子が悪く、塗り薬もなるべく使いたくなかったので、皮膚科で処方されるヒルロイドソフト軟膏のみを塗っていました。

 

 

アトピーの改善法として、ステロイドをなるべく使わずサプリやハーブティーやアロマオイルを使った時期もありますが全く改善されませんでした。
ステロイドは一時的に痒みを抑えてくれるので、手放す事はできませんが、できるだけ使用しないようにしています。

 

 

 

やはり肌が悪化しているときは皮膚科で飲み薬を処方してもらい、とにかく炎症をはやく治してしまったほうがいいと感じました。
ハーブティーやサプリなどは、比較的肌の調子が良いときに、悪くならないように予防策として、くらいに思っています。

 

 

 

アトピーには保湿化粧品

アトピー肌のスキンケアに一番大事なのは、保湿です。
アトピーの場合、乾燥肌の場合が殆どで、乾燥の為に肌のバリア機能が乱れ、
紫外線やホコリ、ダニ、ハウスダストなどのアレルゲンが皮膚の中に入り込んでしまいます。

 

 

その為、何もしないでいると外部刺激で炎症ができてかゆくなり、掻いてしまう事で皮膚が傷つく、
その為また刺激を受けやすい。と言う感じで、連鎖的に症状が悪くなるという悪循環になるのです。

 

 

 

 

まだ、ジュクジュクになっていない場合は、保湿を徹底します。
お風呂上がりなどは、肌が乾燥しないうちに、セラミドの保湿クリームを塗ります。
そうすると、肌に薄いベールが出来た状態になり、刺激を直接受けません。

 

 

セラミドは肌の角質細胞間脂質を補給する作用があり、
肌の水分を閉じ込める働きがあります。アトピーの大敵である乾燥を予防してくれます。
さらに角層の細胞が整い、外部刺激から肌を守る役割もしてくれます。

 

 

 

 

 

お風呂の後のセラミド化粧水やクリームで随分とアトピー肌のあれ具合が良くなります。
掻き壊しや湿疹などがある場合は、医師の処方した薬を塗るのが先決ですが、
状態が良い場合は、セラミドの保湿クリーム、例えば、低刺激の花王のキュレルや、ヒフミド、ディッセンシアのつつむなどがお勧めです。

 

 

 

 

状態が良い期間が長くなればなるほど、アトピーが再発する事がだんだん減ります。
アトピーの人の肌は、何もない人より皮膚のバリア機能が弱いと言われています。
皮膚のバリア機能を回復させるためにも、皮膚の保湿を徹底して行く事で、予防する事が大切なのです。

 

 

温度が急激に下がったりするとどうしても炎症がひどくなることがあります。
そういう場合はステロイドや炎症を抑える薬をのむ事で症状を緩和サせることが大事です。

 

それ以外の日々のケアはなるべくステロイドは使わずに保湿をメインにすることをおすすめします。

アトピー肌におすすめの保湿対策

アトピーの肌には、油性のクリーム・オイルが一番効果があると感じられます。
水分の多いローションなどは、付けた瞬間は潤った感じになるのですが、どんどん蒸発していってしまい、最終的にはカサカサで痒みが出てしまいます。

 

 

アトピー肌は常にセラミドが不足しているので、
角層のバリア機能が乱れてしまっています。特に寒い季節は空気中に水分が蒸発し、
炎症から痒みが出やすくなってしまいます。

 

 

 

油性のクリーム類は、肌に蓋をして水分を逃がさないようにするとともに、外部からの刺激から保護する効果があります。
油性のものとは、ワセリンや、ホホバオイル、スクワランなどの植物性のキャリアオイルです。

 

 

できれば洗顔の後にセラミドの化粧水やクリームで角質細胞間脂質を補給するとより効果的です。

 

 

 

ワセリンやキャリアオイルは、精製度の高いものを使用するようにします。
ワセリンは、純度の高い「サンホワイト」という品が、一番肌に刺激がなく、肌を保護する事が出来ます。
薬局に売っている「白色ワセリン」だと、不純物が多く、私は痒みが出てしまう事があります。

 

 

 

 

キャリアオイルも精製済み、未精製のものがあるので、まずはパッチテストをしてみて、自分の肌に合ったものを使うようにしましょう。
未精製オイルはオイル自体の栄養分も入っているので、肌に合えば使って良いと思います。

 

 

 

これら油性のクリーム・オイルは、季節によって使い分けると良いでしょう。
私は冬はオイルでは乾燥してしまうので、サンホワイトを使用し、夏になるとワセリン系のベタベタが厳しくなるので、
オイルを塗っています。キャリアオイルは日焼け止めの効果もあるので、日差しの強い時期にぴったりです。


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